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2026.08.05てくてく🐾テクログ

一筆書き切符

こんにちは。経理部の大房です。

8月の夏休みに加え、9月にはシルバーウィークもあり、何かと移動が多い時期になりました。
とはいえ、一方で物価高のせいで交通費の負担も厳しいご時世です。
そこで今回は、社内でもっとも行き来の多い「名古屋」⇔「新横浜」間を少しでも安く往復する方法を考えてみたいと思います。

前提条件はなるべくシンプルにして、時期は閑散期、特急・新幹線「のぞみ」を指定席利用するものとします。
一番早く往復できて、安く済ませる方法を考えると何といってもEX予約です。
「のぞみ」の往復で20,440円、片道1時間半程度で到着します。
ただ、JRを利用する場合、もう一つ検討してみる価値のある方法があります。
みなさんはいわゆる「一筆書き切符」というものをご存知でしょうか?
戻ったり、交差したりせず、一筆書きで目的地へ行けるルートであれば(101㎞以上)、どの駅でも途中下車できるというルールがあります。
例えば、「名古屋→新横浜→八王子→塩尻→金山(名古屋市)」という東海道新幹線、横浜線、中央線で大回りするルートを設定すると、乗車券が10,450円に抑えられます。



特急券は行きの新幹線「のぞみ」の「e特急券」、帰りの「あずさ」、「しなの」で9,470円、合計では19,920円で2万円を切ります。
本来の目的地の新横浜で駅から出るときも途中下車という形になるので、切符を回収されないようにするのがポイントです。
安くなるのは僅かな金額ですが、有効期間が5日間、途中下車もし放題なので、期間内で経路上の山梨や長野の駅で宿泊立ち寄りもできるメリットが大きいと思います。
社内の出張で置き換えて言えば、帰りに茅野で途中下車して、グループ会社の太陽精工へ追加負担なしで立ち寄ることもできます。
本社の皆さんは、横浜出張時に時間があれば併せて茅野への出張もご検討いただければ、経費節減につながります。
いかがでしょうか。皆さんも是非、出張、プライベートともにこの一筆書き切符の活用をご検討ください。

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