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2026.01.20てくてく🐾テクログ

起き上がり小法師

こんにちは。経理部大房です。
年も改って、落ち着きが戻ったこの頃ですが、私の家には福島の実家から年初恒例の縁起物が届きました。


福島の会津地方に古くから伝わる張り子細工民芸品の「起き上がり小法師(こぼし)」(以下、小法師)です。
これには色々な「いわれ」があるので、今回はそれをご紹介します。
① 由来
だるまと同じように、転んでも起き上がる「七転び八起き」の象徴として、家内安全や無病息災を願う縁起物です。
② 購入時期
会津地方では1月10日前後に各地で「初市」が行われ、そこで新しい小法師を購入し、古い小法師と入れ替えます。
古い小法師は神社などに納めて、お焚き上げをします。
③ 購入する数
神棚などに飾る数は、子孫繁栄の願いから、家族が増えるよう、家族の人数に1個加えて購入します。
④ 金の小法師
全身が金色の小法師は金運アップにご利益があるといわれています。
⑤ 青の小法師
全身青色の小法師は「水の神」で水難を防ぐ守り神です。台所の水道蛇口近くに置きます。
⑥ 赤の小法師
全身赤の小法師は「火伏せの神」で火を鎮める守り神です。台所のコンロ近くに置きます。
この小法師だけは火が立たないようにという意味で、写真のように敢えて寝かせて飾るのだそうです。
というわけで、「いわれ」に従い、家に飾る小法師の数は全部で7個。
今年も良い一年になることを願っています。

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