2020.12.10てくてく🐾テクログ
本社工場の安藤です。
前回のタイトゴメに続きまして
自宅で育てているセダムのご紹介を。
今回は「マルバマンネングサ」
漢字で書くと「丸葉万年草」と書きます。
ちなみに、右の緑が濃いのがノーマルな丸葉万年草で、左の黄緑色のものは黄金丸葉万年草といいます。
このセダムは、お隣の奥様から頂いたのをキッカケで育て始めました。
最初に頂いたときは、茎の途中て千切れていたり、ムリヤリ引っこ抜かれたような状態で
こんなのすぐ枯れちゃうだろうなって半信半疑でした。
そんな訳で
適当に地面に挿して時々水をやる程度であまり手をかけない日々。
ところが一向に枯れる様子はなく、むしろ茎の途中から根が出てきたり、新しい葉も出てきて
恐ろしい生命力を目の当たりにすることに。
“万年草”の名は伊達ではありません。
そうすると愛着が湧いてくるのが人情ってもんで。
今では綺麗に植え替え、土と肥料も適度に施し、丁寧に世話をしています。
これから冬にかけて寒くなると
花びらのような緑の葉が赤く紅葉するそうなので
いまはそれが楽しみのひとつです。
ではまた次回お会いしましょう。
マルバマンネングサ
皆さんこんにちは。本社工場の安藤です。
前回のタイトゴメに続きまして
自宅で育てているセダムのご紹介を。
今回は「マルバマンネングサ」
漢字で書くと「丸葉万年草」と書きます。
ちなみに、右の緑が濃いのがノーマルな丸葉万年草で、左の黄緑色のものは黄金丸葉万年草といいます。
このセダムは、お隣の奥様から頂いたのをキッカケで育て始めました。
最初に頂いたときは、茎の途中て千切れていたり、ムリヤリ引っこ抜かれたような状態で
こんなのすぐ枯れちゃうだろうなって半信半疑でした。
そんな訳で
適当に地面に挿して時々水をやる程度であまり手をかけない日々。
ところが一向に枯れる様子はなく、むしろ茎の途中から根が出てきたり、新しい葉も出てきて
恐ろしい生命力を目の当たりにすることに。
“万年草”の名は伊達ではありません。
そうすると愛着が湧いてくるのが人情ってもんで。
今では綺麗に植え替え、土と肥料も適度に施し、丁寧に世話をしています。
これから冬にかけて寒くなると
花びらのような緑の葉が赤く紅葉するそうなので
いまはそれが楽しみのひとつです。
ではまた次回お会いしましょう。