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2024.12.16てくてく🐾テクログ

さかな11

みなさん、こんにちは!
本日は本社工場の牧が担当させていただきます。


お待たせしました!魚の漢字、読み方シリ-ズ第十一弾!

魚に冬で何と読むのでしょう…

正解はコノシロです!

漢字の由来
コノシロを最も美味しくいただくことができる季節が冬であることから、
「冬」という漢字を使うようになった説や、冬に漁獲量が増える魚であることから、
「冬」という漢字が使われるようになったという説などがあります。

漢字通りで旬は冬になります。
コノシロは出世魚で
シンコ(幼魚10cm程度まで)
コハダ(若魚10〜15cm程度)
コノシロ(成魚15〜30㎝ほど)
皆さんもコハダなんかはお寿司屋さんでよく目にしますよね!
小さい魚のイメージが強いですが、
成魚になると30cmの大きいサイズになるのでビックリです。
ちなみに12cmぐらいが一番価格が高いみたいです!

私自身、初めて知る事も多いのでブログを通じて勉強しております。
この素(コノシロ)人め!と言われても仕方ありませんね…

それではまた次回!

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