2024.01.11てくてく🐾テクログ
先日、福島へ帰省した際、20年ぶりに地元の偉人、野口英世博士の生家、「野口英世記念館」へ行きました。
前回訪れたときは、ゴールデンウィークのさなか。
しかも野口博士が千円札の肖像画に決まった頃だったので、記念館の周囲の道路は大渋滞。
記念館の中も人でごった返して大賑わいでした。
ところが、打って変わって冬の時期、記念館は人もまばらで、ゆっくりと見学できましたが、逆に寂しい気分になりました。
寂しいと言えば、野口博士が千円札の肖像になり、ちょうど20年。
今年の7月に北里柴三郎博士にその座を譲ることになり、本当に寂しい限りです。
さて、最後に記念館で学んだことを一つ。
野口博士のお母さんの名前は「シカ」、お姉さんの名前は「イヌ」だそう。
しばらく頭から離れそうにありません。
野口英世記念館
みなさん、こんにちは。今日の担当は管理統括部の大房です。先日、福島へ帰省した際、20年ぶりに地元の偉人、野口英世博士の生家、「野口英世記念館」へ行きました。
前回訪れたときは、ゴールデンウィークのさなか。
しかも野口博士が千円札の肖像画に決まった頃だったので、記念館の周囲の道路は大渋滞。
記念館の中も人でごった返して大賑わいでした。
ところが、打って変わって冬の時期、記念館は人もまばらで、ゆっくりと見学できましたが、逆に寂しい気分になりました。
寂しいと言えば、野口博士が千円札の肖像になり、ちょうど20年。
今年の7月に北里柴三郎博士にその座を譲ることになり、本当に寂しい限りです。
さて、最後に記念館で学んだことを一つ。
野口博士のお母さんの名前は「シカ」、お姉さんの名前は「イヌ」だそう。
しばらく頭から離れそうにありません。