2023.10.26てくてく🐾テクログ
本社営業部Mです。
おすすめ旅行先7回目は『スリランカ民主社会主義共和国』。
インドの南に位置する島国で、世界遺産のシギリアロックやセイロン紅茶が有名ですね。
今週日曜に『世界の果てまで行ってQ』の番組内でも紹介されていました。
昭和生まれの私はスリランカといえば鉛筆の芯の産地というイメージですが、皆さまはいかがでしょう?
(かつて国語の教科書に記事が掲載されていました)
あまり知られていない(気がする?)のが、スリランカは仏教国ということ(7割が仏教徒)。
発祥の地インドでは少数派、でもここスリランカでは国民にしっかり根付いています。
インド人とスリランカ人は、外見的にはかなり同じ人種・風貌に見えます。
ただ、同じ仏教国だからなのか偶然なのか、スリランカの人は遠慮がちで内向的、だけど実は優しい人が多い。
なんとも日本人っぽい、親近感を感じずにはいられない。そんな国民性なのです。
スリランカにはビーチも世界遺産もあって人も優しい。物価もそこそこ安い。
ただ、一番のおすすめはカレーが世界一美味いということ。
カレーといえばインド!を連想される方多いと思いますが、
ここでもやはり、スリランカは日本に寄せてきている(気がする?)
そう、カレーが超日本人好みなのです。農業国で新鮮野菜もたっぷり入ってるんです。健康的です。
カレー好きの皆さん、ぜひカレーを食べにスリランカへ行ってQ。
おすすめ旅行先 紹介№7
みなさま こんにちは。本社営業部Mです。
おすすめ旅行先7回目は『スリランカ民主社会主義共和国』。
インドの南に位置する島国で、世界遺産のシギリアロックやセイロン紅茶が有名ですね。
今週日曜に『世界の果てまで行ってQ』の番組内でも紹介されていました。
昭和生まれの私はスリランカといえば鉛筆の芯の産地というイメージですが、皆さまはいかがでしょう?
(かつて国語の教科書に記事が掲載されていました)
あまり知られていない(気がする?)のが、スリランカは仏教国ということ(7割が仏教徒)。
発祥の地インドでは少数派、でもここスリランカでは国民にしっかり根付いています。
インド人とスリランカ人は、外見的にはかなり同じ人種・風貌に見えます。
ただ、同じ仏教国だからなのか偶然なのか、スリランカの人は遠慮がちで内向的、だけど実は優しい人が多い。
なんとも日本人っぽい、親近感を感じずにはいられない。そんな国民性なのです。
スリランカにはビーチも世界遺産もあって人も優しい。物価もそこそこ安い。
ただ、一番のおすすめはカレーが世界一美味いということ。
カレーといえばインド!を連想される方多いと思いますが、
ここでもやはり、スリランカは日本に寄せてきている(気がする?)
そう、カレーが超日本人好みなのです。農業国で新鮮野菜もたっぷり入ってるんです。健康的です。
カレー好きの皆さん、ぜひカレーを食べにスリランカへ行ってQ。