2023.04.13てくてく🐾テクログ
本社営業部Mです。
おすすめ旅行先2回目場所は『イースター島(チリ)』。
あの『モアイ』で有名な、いや『モアイ』だけが有名なイースター島は、南米チリに属する島です。
その場所は、南米大陸から3,700kmも離れており(北海道-沖縄間2700㎞)、
太平洋の真ん中、まさに絶海の孤島。
日本からは飛行機を乗り継いで、30時間以上かかる秘境ともいえる場所ですが、
実はイースター島と日本には深い関係性があるのです。
イースター島にはたくさんのモアイ像がありますが、そのほとんどが部族間の紛争や、地震や風化で倒れていました。
1992年にそんなモアイ像たちを修復するプロジェクトが立ち上がり、参加したのが日本の重機メーカーさん。
その時修復したのが写真の『アフ・トンガリキ』。15体のモアイが絶海をバックに佇む様子は圧巻です。
実は、イースター島には日本食レストランが1軒あります。その名も『居酒屋 甲太郎』。
日本語を話すチリ人オーナーが営むその店は、長旅に疲れた体に癒しを与えてくれます。
太平洋のど真ん中で、モアイ像を眺めながら味噌汁を賞味する。そんな旅いかがでしょうか?
おすすめ旅行先 紹介№2。
みなさま こんにちは。本社営業部Mです。
おすすめ旅行先2回目場所は『イースター島(チリ)』。
あの『モアイ』で有名な、いや『モアイ』だけが有名なイースター島は、南米チリに属する島です。
その場所は、南米大陸から3,700kmも離れており(北海道-沖縄間2700㎞)、
太平洋の真ん中、まさに絶海の孤島。
日本からは飛行機を乗り継いで、30時間以上かかる秘境ともいえる場所ですが、
実はイースター島と日本には深い関係性があるのです。
イースター島にはたくさんのモアイ像がありますが、そのほとんどが部族間の紛争や、地震や風化で倒れていました。
1992年にそんなモアイ像たちを修復するプロジェクトが立ち上がり、参加したのが日本の重機メーカーさん。
その時修復したのが写真の『アフ・トンガリキ』。15体のモアイが絶海をバックに佇む様子は圧巻です。
実は、イースター島には日本食レストランが1軒あります。その名も『居酒屋 甲太郎』。
日本語を話すチリ人オーナーが営むその店は、長旅に疲れた体に癒しを与えてくれます。
太平洋のど真ん中で、モアイ像を眺めながら味噌汁を賞味する。そんな旅いかがでしょうか?