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2023.09.14てくてく🐾テクログ
本社営業部Mです。
おすすめ旅行先６回目は『ラオス人民民主共和国』です。
東南アジアの一国で、タイとベトナムに挟まれた海を持たない内陸国ラオス。
アンコールワットやバンコクのような、誰しもが知る有名な場所・街は無さそうな気もしますが、
実は欧米（特にヨーロッパ人）の間で、人気観光都市ナンバー１世界遺産の街があるのです。
その街の名は『ルアンパバーン』
人口6万人の田舎の小都市、この街になぜそれほどの魅力があるのでしょうか？
その答えはおそらく、この街が昔ながらの伝統を守り、欧米の文化を取り入れず、
経済発展することなく、静かに昔ながらの日常を続けているからです。
この街には有名ホテルも、スタバもマックも、海外のフランチャイズ店が全くありません。
街のレストランでは、ビールといえばビアラオ（ラオスビール）１択。
とてもいい意味で、世界の時間軸に乗り遅れているこの街にいると、
時間がゆ～っくり流れていることをひしひしと実感できます。
爆速経済発展の渦中で働くビジネスパーソンのみなさま、ラオスで時間の流れを一旦落ち着けてみませんか？
おすすめ旅行先 紹介№6
みなさま こんにちは。本社営業部Mです。
おすすめ旅行先６回目は『ラオス人民民主共和国』です。
東南アジアの一国で、タイとベトナムに挟まれた海を持たない内陸国ラオス。
アンコールワットやバンコクのような、誰しもが知る有名な場所・街は無さそうな気もしますが、
実は欧米（特にヨーロッパ人）の間で、人気観光都市ナンバー１世界遺産の街があるのです。
その街の名は『ルアンパバーン』
人口6万人の田舎の小都市、この街になぜそれほどの魅力があるのでしょうか？
その答えはおそらく、この街が昔ながらの伝統を守り、欧米の文化を取り入れず、
経済発展することなく、静かに昔ながらの日常を続けているからです。
この街には有名ホテルも、スタバもマックも、海外のフランチャイズ店が全くありません。
街のレストランでは、ビールといえばビアラオ（ラオスビール）１択。
とてもいい意味で、世界の時間軸に乗り遅れているこの街にいると、
時間がゆ～っくり流れていることをひしひしと実感できます。
爆速経済発展の渦中で働くビジネスパーソンのみなさま、ラオスで時間の流れを一旦落ち着けてみませんか？